| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
カレンダー
最新のコメント
色んなご紹介!
twitter:
「鱸宮内少輔琉三」 琉三生涯経県値 白ソリオ経県値 ワゴンR経県値 EP82経県値 ![]() 旅行口コミ情報 ![]() ![]() 竹内結子公式HP ↓Amazonで探す↓ ・竹内結子 ぷろふぃ~る みんカラ:みんカラ支店 SNS:mixi ☆★☆★☆★☆★☆★ ブログリンク tomyの不定期日記 SWでいこう! NEKO no ME NEKO no ME no blog さかなとくるまと・・・ えぐっちゃんの工作室blog ginの常日頃 ![]() WebCG フォロー中のブログ
プジョー307+1CCド...
プジョー307+1CC写... GROOVY DIARY La vie avec ... ともろぐ。 Un petit nav... ある意味欧州車 ぷじょおのおまけ 育児日記 アカイクルマ はなくなりました dah日記 リニューアル編 「吾唯足知」な日々 Division R -... ビチクレッタに明け暮れった 坂の上のサインボード piece of lif... ポロ GTI ドライブ日記 minako's of... MANILA DAYS 外部リンク
カテゴリ
全体
独り言・その他 FIAT500S ラテン車(仏車、伊車) クルマ一般その他 コレクション Peugeot206sw SUZUKI:SOLIO:SX4 オフ会、イベント 本・雑誌・読書 TV・映画・DVD 歌・CD・ライブ PC・HP・ネット・ガジェット 城めぐり・観光 日本・世界各地行った話 ニュース・スポーツ・話題な事 くだらない事 健康とカラダと運動 マネー・投信・アフェリエイト マイライフ 仕事ぽい話 タグ
グルメ(209)
竹内結子(146) 歴史小説:戦国時代(92) 色んなタレント(90) PENTAX・RICOH(63) 日本文学・恋愛小説(55) ガンダム・仮面ライダー(55) ミステリー・サスペンス・SF(51) ミニカー(50) 歴史小説:江戸時代(29) ビジネス・自己啓発・教養(25) エッセイ・マンガ・タレントモノ(24) 自動車雑誌、本(20) パンフレット(16) 歴史小説:その他(13) F-1(8) ドキュメント・ノンフィクション(7) 記事ランキング
検索
以前の記事
2019年 01月
2018年 12月 2018年 11月 2018年 07月 2018年 05月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 09月 2017年 08月 more... 最新のトラックバック
twitter
|
2017年 05月 27日
久しぶりに買いました。NAVICARS。
![]() 「エンジンを楽しむ。今がそのとき。」 このフレーズで手に取りそのまま購入。 なんせ、現愛車FIAT500Sの購入動機とピタリ。 twinairをMTで乗りたく買ったので、このフレーズに共感。 twinairは普通に乗っても楽しいヤツです! ▲
by ryusunboar
| 2017-05-27 21:19
| 本・雑誌・読書
|
Trackback
|
Comments(2)
2017年 05月 21日
![]() 久しぶりにフィアット関係の書籍を買いました。 ABARTH124Spiderに始まり595のマイナーチェンジもあり アバルト界隈、賑わってます。 ▲
by ryusunboar
| 2017-05-21 20:47
| 本・雑誌・読書
|
Trackback
|
Comments(2)
2016年 08月 15日
![]() 内容紹介 by Amazon 貧しい宿場町の行く末を心底から憂う商人・穀田屋十三郎が同志と出会い 心願成就のためには自らの破産も一家離散も辞さない決意を固めた時奇跡への道は開かれた 無名の、ふつうの江戸人に宿っていた深い哲学と中根東里、大田垣蓮月ら三人の生きざまを通して 「日本人の幸福」を発見した感動の傑作評伝。 レビュー 今年5月に鑑賞した映画「殿、利息でござる」の原作本。 6月位に読んでいたのを思い出して今頃のエントリー。。。 あまりしられていない歴史に、政治ではなく民の為に自分の人生を捧げた人々がいたということを 映画よりも切実に知ることが出来ます。 昔の古き良き日本の庶民(武士ではない)が今も続いてるといいなぁと思います。 ▲
by ryusunboar
| 2016-08-15 12:21
| 本・雑誌・読書
|
Trackback
|
Comments(0)
2016年 07月 02日
![]() 内容紹介byAmazon 信長の夢は、天下一の棟梁父子に託された。 天に聳える五重の天主を建てよ!巨大な安土城築城を命じられた岡部又右衛門と以俊は 無理難題を形にするため、前代未聞の大プロジェクトに挑む。 長信の野望と大工の意地、情熱、創意工夫―すべてのみこんで完成した 未會有の建造物の真相に迫る松本清張賞受賞作。 レビュー 久々に読んで面白作品にあたりました。 岡部又右衛門と言う決して歴史上有名ではない人物ですが そのまるで思い浮かんでしまう様な描写や 安土城が徐々に築かれていく様が思い浮かばれる様子は圧巻でした。 ▲
by ryusunboar
| 2016-07-02 22:46
| 本・雑誌・読書
|
Trackback
|
Comments(0)
2016年 05月 29日
![]() 内容紹介 by Amazon 世界の「混迷」を解き明かす最強の入門書 一神教世界はかなり「あぶない」。だが日本は、もっと「あぶない」。 ではどうする! ?(社会学者・橋爪大三郎) 大陸から隔絶された島国で暮らす日本人にとって、いま何が足りないのか。 目に見えない知を論理的に突き詰めて、超越的な世界を知ろうとする態度―― 一神教に対する理解だと思うのです。(元外務省主任分析官・佐藤優) 9.11テロから「イスラム国」誕生まで。キリスト教世界とイスラム教世界の衝突が激しさを増している。 だが、歴史を遡れば、 両宗教は同じ「神」を崇めていたはず。 どこで袂を分かち、何が異なり、なぜ憎しみ合うのか。 社会学者・橋爪大三郎氏と元外務省分析官・佐藤優氏による白熱対談。 キリスト教徒23億人。イスラム教徒16億人。 世界の半数を占める一神教信徒のルールを知ることで、日本人が国際社会で闘うための術が見えてくる。 レビュー グローバルってなんじゃいと言うこと、最近のテロの真相はなんじゃいと言う所から 理解の取っ掛かりにしようと思って読んでみました。 まだまだ、イスラム教、キリスト教、仏教、いずれも良く理解出来てません。 もっと色んなもんと読まんとです。 ▲
by ryusunboar
| 2016-05-29 21:47
| 本・雑誌・読書
|
Trackback
|
Comments(0)
2016年 05月 05日
![]() 内容紹介 by Amazon 突如として起こった大地震。 新宿で震災に直面した平凡なサラリーマン・西谷久太郎は 家族に会いたいが一心で大混乱に陥った首都を横断する。 生きていれば必ず道は見つかる。 次から次へと襲いかかる災厄を乗り越え、ついに自宅にたどり着いた西谷が手にしたものは―。 実用情報も満載したシミュレーション小説。 レビュー 東日本大震災の1年前に文庫化出版されていたんですね。 シュミレーション本ですが180ページ程度なので読みやすく どの様に動かなきゃの参考になるかと思います。 ▲
by ryusunboar
| 2016-05-05 11:08
| 本・雑誌・読書
|
Trackback
|
Comments(0)
2016年 05月 05日
![]() 内容紹介 by Amazon 追いかけるから、負ける。追いかけるから、苦しくなる。 待つことができるのが、本物の大人なのだ。ベストセラーシリーズ待望の第5弾 追いかけるから、苦しくなる。追いかけるから、負ける。追いかけるから、捨てられる。 人はすべて、一人で生まれ、一人で去っていく生き物である。失なったものはかえってこない。本物の大人はそんなことはしない。 レビュー 追いかけない事も人生の大切な事である事を綴ってますが エッセイで綴っているんだけど 今も著者は亡き前妻、夏目雅子を追いかけてると違うんかなぁと、ふと感じます。 別れる力より、良書でした。 ▲
by ryusunboar
| 2016-05-05 11:01
| 本・雑誌・読書
|
Trackback
|
Comments(0)
2016年 04月 24日
![]() 内容紹介 by Amazon 人は別れる。そして本物の大人になる。 数え切れない別れを体験してきた作家が届ける 切なく優しいメッセージ 国民的ベストセラー第三弾。 別れは終わりではなく、始まりである。 二十歳の時、十六歳の弟を喪くした。三十五歳の時、愛する妻を喪くした。 理不尽な別れに神を呪ったこともある。酒に溺れ、無気力な日々を過ごした。 だが、いまならわかる。出逢えば別れは必ずやってくる。 それでも出逢ったことが生きてきた証しであるならば別れることも生きた証しなのだろう、と。 ――伊集院静 レビュー 別れる力とはありますが、それほど別れる事についてのエッセイは書いてありません。 夏目雅子との死別が印象に残っていたので、どうなのかな?と読み進めましたが 現代の若者への在り方なども多く、タイトルと中身が一致してない割合が多いです。 今の60代の方々の常識的見識を改めて書いてあった印象でした。 ▲
by ryusunboar
| 2016-04-24 15:32
| 本・雑誌・読書
|
Trackback
|
Comments(0)
2016年 04月 24日
![]() 内容紹介 by Amazon 応仁・文明の大乱を経て、群雄割拠の時代が幕を開ける。 戦国大名たちは、家中粛清を断行して権力基盤を固め、 分国法の制定や城下町の整備により自らの領国を発展させた。 やがて北条・毛利・島津らのように、版図を拡大し、地域に覇を唱える大大名も現れる。 生き残りをかけて戦い続けた彼らは、ただ力のみを信奉し、伝統的権威を否定する専制君主だったのか。 大名たちの行動規範を探究し、戦国時代への新たな視座を提示する。 簡単レビュー 戦国時代の大名の定義と言うことで読んでみました。 戦国と言うと下克上のイメージがありますが 「分国法」をもって、統治し、家中粛清にて統治の正当性と権威を高める事に苦心し続けた内容が 分かる様になってますが、文章は少々まどろっこしいです。 ▲
by ryusunboar
| 2016-04-24 14:42
| 本・雑誌・読書
|
Trackback
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||