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2016年 05月 05日
![]() 内容紹介 by Amazon 突如として起こった大地震。 新宿で震災に直面した平凡なサラリーマン・西谷久太郎は 家族に会いたいが一心で大混乱に陥った首都を横断する。 生きていれば必ず道は見つかる。 次から次へと襲いかかる災厄を乗り越え、ついに自宅にたどり着いた西谷が手にしたものは―。 実用情報も満載したシミュレーション小説。 レビュー 東日本大震災の1年前に文庫化出版されていたんですね。 シュミレーション本ですが180ページ程度なので読みやすく どの様に動かなきゃの参考になるかと思います。 ▲
by ryusunboar
| 2016-05-05 11:08
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2016年 05月 05日
![]() 内容紹介 by Amazon 追いかけるから、負ける。追いかけるから、苦しくなる。 待つことができるのが、本物の大人なのだ。ベストセラーシリーズ待望の第5弾 追いかけるから、苦しくなる。追いかけるから、負ける。追いかけるから、捨てられる。 人はすべて、一人で生まれ、一人で去っていく生き物である。失なったものはかえってこない。本物の大人はそんなことはしない。 レビュー 追いかけない事も人生の大切な事である事を綴ってますが エッセイで綴っているんだけど 今も著者は亡き前妻、夏目雅子を追いかけてると違うんかなぁと、ふと感じます。 別れる力より、良書でした。 ▲
by ryusunboar
| 2016-05-05 11:01
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2016年 04月 24日
![]() 内容紹介 by Amazon 人は別れる。そして本物の大人になる。 数え切れない別れを体験してきた作家が届ける 切なく優しいメッセージ 国民的ベストセラー第三弾。 別れは終わりではなく、始まりである。 二十歳の時、十六歳の弟を喪くした。三十五歳の時、愛する妻を喪くした。 理不尽な別れに神を呪ったこともある。酒に溺れ、無気力な日々を過ごした。 だが、いまならわかる。出逢えば別れは必ずやってくる。 それでも出逢ったことが生きてきた証しであるならば別れることも生きた証しなのだろう、と。 ――伊集院静 レビュー 別れる力とはありますが、それほど別れる事についてのエッセイは書いてありません。 夏目雅子との死別が印象に残っていたので、どうなのかな?と読み進めましたが 現代の若者への在り方なども多く、タイトルと中身が一致してない割合が多いです。 今の60代の方々の常識的見識を改めて書いてあった印象でした。 ▲
by ryusunboar
| 2016-04-24 15:32
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2015年 11月 28日
![]() 内容紹介byAmazon テレビでお馴染みの予備校講師・林修先生が「受験」の利点も欠点も包み隠さずお教えします。 ガリ勉せずとも最難関の東大に現役合格した“林修式勉強法”も満載。 受験勉強は社会に出たら役に立たないかもしれない。 けれど、やり方一つで社会を生き抜く上で不可決な“考える力”を高める。 「受験」に関わる全ての人、そして受験を終えた大学生や社会人にもタメになる林修からの熱きメッセージ。 レビュー 読んで、頭の回転の鋭い非常に割り切った考えの出来る人なんだろうなぁと思いました。 それは、自分がコイツはスゴイやと思う人の共通項にくくられるもので やはり自分に絶対的な自信と方向性にあった行動力が伴ってるんだわなぁ~。 ソコが凡人と違う。 レビューとは違うけど、 対話をベースに本が成立しているので、読んでいても林先生の口調が思い出される様に 本を構成しているのはさすがです。 ▲
by ryusunboar
| 2015-11-28 21:58
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2014年 10月 24日
![]() 内容紹介(Amazonより引用) 河川行政に長年携わり、日本全国の「地形」を熟知する著者が 歴史の専門家にはない独自の視点(=インフラからの視点)で日本史のさまざまな謎を解き明かしていく。 ◎なぜ京都が都になったか──都市繁栄の絶対条件 ◎元寇が失敗に終わった本当の理由とは何か──日本の危機を救った「泥の土地」 ◎なぜ信長は比叡山延暦寺を焼き討ちしたか──地形が示すその本当の理由 ◎関ヶ原勝利後、なぜ家康はすぐ江戸に戻ったか──巨大な敵とのもう一つの戦い ◎赤穂浪士の討ち入りはなぜ成功したか──徳川幕府百年の復讐 ◎なぜ吉原遊郭は移転したのか──ある江戸治水物語 ◎なぜ江戸無血開城が実現したか── 船が形成した日本人の一体感「地形」を見直すと、まったく新しい歴史が見えてくる! 歴史に対する固定観念がひっくり返る知的興奮と ミステリーの謎解きのような快感を同時に味わえる1冊。 『土地の文明』『幸運な文明』を改題し、再編集。 簡単レビュー 日本を地形と気象からナゼその歴史は起こったか?を読み解くエッセイ。 なかなか、人文学的に考えていく事とは違った視点での断言口調は面白い一冊でした。 ▲
by ryusunboar
| 2014-10-24 12:10
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2013年 12月 22日
![]() 内容紹介 by Amazon 悪口・暴言も、言い方一つで武器になる。 政治家やタレント、ネットでつぶやく一般人に至るまで、世間は不用意な失言で顰蹙を買うヤツばかり。 その点、この男はひと味違う。 ヒヤヒヤものの毒舌をマシンガンのように繰り出しつつも、 その言葉は常に人々を頷かせる説得力を持っている。悪口・暴言も言い方ひとつで武器になる――。 天才・ビートたけしが、自らの死生観や芸人論を交えながら、「顰蹙の買い方」の極意を語る。 ●政治家は「顰蹙の買い方」を知らない ●「売れなくなったらエロ」の橋下市長は「落ち目のアイドル」と同じ ●新聞はニッポンの恥を世界にバラ撒いて喜んでる ●「被災地に笑いを」なんて戯れ言だ ●あえていう、「人間愛」を疑え ●オイラの終活論 ●大島渚監督との『戦メリ』爆笑裏話 ●立川談志さんとの全裸写真秘話 ●「恥」と「粋」の芸人論 ●芸の成熟はブームの終わり ●馬鹿なガキには「いじめ」じゃなく「犯罪」と言え ●高校球児は「方言以外使用禁止」にしろ ●30歳を過ぎた息子に親の責任はあるのか ●「ネットで自己アピール」なんてウソに騙されるな レビュー 週刊誌連載から抜粋編集したエッセイ。 北野武名義ではなく、ビートたけし名義ですので「芸人」としての笑いと世評を切ってます。 辛口ながらも同調納得出来る内容。 ▲
by ryusunboar
| 2013-12-22 11:42
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2013年 12月 10日
![]() 内容紹介 by Amazon 恐るべきは、「精神の貧困」である。 ルールより常識を、付和雷同は道を閉ざす、運に向き合う訓練を……。 常時にも、非常時にも生き抜くために 確かな人生哲学と豊かな見聞をもとに語りつくす全八章。 感想 曽野綾子さんがこの様な考えをお持ちの方とは知りませんでした。 カオスにまみれてこその人間。 人間の不平等や善悪の狭間を認識してこその人。 色々と目から鱗でした。 ▲
by ryusunboar
| 2013-12-10 22:24
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2013年 08月 05日
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by ryusunboar
| 2013-08-05 23:06
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2012年 12月 24日
![]() 父であり歌舞伎役者でありミュージカル俳優である松本幸四郎氏。 そして、娘であり女優の松たか子さん。 親子でもあり同業の俳優であり、伝統芸能に生きる一家。 2007年頃のリアルな父と娘の往復書簡。 芝居の話を中心に、親子関係の微妙な距離感を二人の書簡から感じる事が出来ます。 父の事を「あなた」と呼び、娘を「きみ」と呼ぶ関係。 そして 結婚する娘に送る言葉もあり父の感情、娘の感情も垣間見えて微笑ましい部分もあり。 本人同士の照れ臭さを隠しながら、本音を見るようでもあり 往復書簡という手紙のやり取りで成立してるエッセイのようです。 ▲
by ryusunboar
| 2012-12-24 23:43
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2011年 05月 17日
![]() 会社の方からとても気軽に読めるよ~とお勧めで読んでみました。 気楽に読んでみたけど マンガの描き方がラフなので笑える。 でも、意外と世相をリアルに表してそう。 そして、結婚しないリスク結婚するリスクをうまく表現してる。 そんな気軽な4コママンガでした。 ▲
by ryusunboar
| 2011-05-17 23:59
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